2018年8月23日に開催された、米子商工会議所主催の第２回 米子がい～な 境がい～な「食」商談会に出店しました。
ダブルノットからは、純国産きくらげ緑工房担当宮下と猪鹿庵ジビエアン担当樋口が中心となり、各社のバイヤー様とお話させていただきました。
次に生かしていくための布石になった
商談会に出展したのは初めてでしたが、大阪や兵庫、東京といった都会のバイヤーさんたちとお話する機会がこのように用意されていて、とてもいい仕組みだと思いました。
今回の商談会は、買い手の企業さまががブースを持ち、わたしたち売り手側が各ブースを回ってお話をさせていただくという新しいかたちの商談会で、お互いに効率よく話ができたのがよかったです。
興味を持っていただいた企業さまからいろいろなご意見やご感想をいただき、次に生かしていくための布石になったと思います。
純国産きくらげ緑工房販売担当 宮下
バイヤーのみなさまに、品質の高さを実感していただけた
鹿肉が様々な市場でどんなニーズがあるのかを、直接バイヤーのみなさまからお聞きしたいと思い、参加しました。 試食をバイヤーの方に食べていただいた結果、猪鹿庵で販売している鹿肉の品質の高さを皆さま実感していただけました。 いただいたご意見を次の商品開発にも生かせるようにしていきたいです。
猪鹿庵ジビエアン販売担当 樋口
