株式会社ダブルノット

SNS・ブログで売上UP集客販促を
~局地戦で中小企業が大手に勝つ方法~
WEBとSNSが企業を変える!

2018.08.21

2018年8月23日、安来市商工会議所(島根県安来市)において産業サポートネットやすぎ様にご協力いただき、初心者にもわかりやすいインターネット販売の運営方法についてのセミナーを開催いたしました。登壇者は株式会社NFLフォーマル専門店ノービアノービオ」販売営業部マネージャー酒匂雄二(さこうゆうじ)氏。

当日は酒匂氏が実践されているSNS・ブログを活用した集客販促について、実例を交えながらわかりやすくお話しいただき約80分のお話していただきました。

今回はそのなから、一部をピックアップして記事にいたしました。
当日参加できなかった方、もう一度内容を振り返りたい方、是非お読みください。

酒匂氏プロフィール

ネット通販会社、ゲーム会社を経て紳士礼服メーカー小売(タキシード・燕尾服)の株式会社NFLに入社。自社(紳士礼服SPA)で卸売、実店舗・自社通販サイト「ノービアノービオ」を統括。
自社通販サイトは2017年、イーコマース事業協会主催の第9回全国ネットショップグランプリで準グランプリを受賞。
2018年6月NFLより分社した株式会社パーシヴァルCMO就任。
ECサイトの構築、企画・運営代行なども手掛ける。
SNSを活用し、年間広告費をゼロにしながら、自社店舗の売上を2年で4倍に。
自社の成功事例を共有するべく異業種交流会「まちカレッジ」設立。
日本最大級のECビジネス情報サイト「ECのミカタ」にてコラム連載中

 

以下酒匂氏のセミナー内容です。

                                              

ネットショッピングはまだまだ黎明期(れいめいき)

酒匂雄二氏(以下、酒匂) 日本全国でネットショッピングをやっているのは大企業でも1%、中小企業では9%に満たないといわれており、購入率となると日本全体のわずか5%しかありません。
消費者目線でみると、今の時代全てがネットで完結するような錯覚をしているんですけど、まだまだリアル店舗が圧倒的に強いレベルです。
ネットショップはまだまだ黎明期と言えるかもしれませんね。

(データ元:2015年3月 総務省/三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

8割近く当たりが出る「くじ」を使わないなんてもったいない!

本日主題の「※SNS」。
SNSを使っている会社は首都圏の大企業でも15%、これは年々地方と都市部の差が開いていっているんです。そしてSNSをなんらかのビジネスで使っている会社の約8割が効果ありといっているのに対して、SNSを一切使っていない会社のうち約7割が使う予定がないといっている現状があります。
使えば8割がた当たるくじですよ、それを7割以上の人が否定しているなんめちゃくちゃもったいないなぁと思って、僕はこうやって「SNSを使いましょう」って話をしています。

※Social Networking Serviceの略
「Facebook」(フェイスブック)や、「Twitter」(ツイッター)、「Instagram」など

日本の検索エンジンではGoogleのロボット(AI:人工知能)が約95%のシェア

皆さん、SEO対策という言葉を聞いたことがありますか?
Search Engine Optimizationの略で検索エンジン最適化と訳され、インターネットの検索でみつけてもらうことです。
わかりやすくいうと、例えば人間同士が会話をしていたらこういうことがいっぱいありますよね。

質問:「あのCMに出てて、あのドラマに出てる、若手の俳優ってだれだっけ?」

答え:「あ、それ〇〇さんのこと?」

こんな会話をした経験ありますよね?

インターネットで皆さんがたくさん検索文字を打ち込んで「目的」にたどり着こうとしたデータが質問。で、このデータをみて、これじゃないんですか?って答えるのがGoogleの検索エンジンなんです。
日本においてはYahoo!はGoogleのロボットで動いていて、Yahoo!とGoogleの検索エンジンを合計すると日本でのシェアは約95%になります。Google先生の言うこをと聞かないと、日本の検索エンジンでは「答え」を見つけてもらえません。(笑)

そして現在Googleの人工知能は中学生の知能レベルだと言われています。
リアルタイムで更新していますから、今もまさに動いています。株価みたいに、一日で20ランクくらい大きく動くこともあり、検索順位で1位を取ったら安心っていう時代はもうとっくに終わっていますね。

SNSで集客を

SNSと一言でいっても役割は微妙に違います。
ブログは書けば書くほどインターネットのページが増えていきますので検索対策、新しく来店する人にはバツグンです。
ツイッターはテレビ番組などに取り上げられた時などの瞬発力がすごいです。時には炎上ということもありますけど、弊社は10年ツイッターを使ってますけど炎上みたいなことは一回もないですし、使い方次第だなと思います。フェイスブックは利用契約が「実名・顔だし」というのが基本なので、店舗をお持ちの方にはバツグンにいいですね。うちのお店なんかでもフェイスブックでお客さまとつながって、予約も「予約フォーム」とかではなくフェイスブックのメッセンジャーでスタッフとやりとりをやっているような感じです。お客さまとのコミュニケーションのツールですね。
インスタグラムはユーザーの45%くらいが若い女の子なのでネイルサロンやファストファッション、スイーツなど業界は強いですけど、他はまだまだですね。ただし、インスタグラムショッピングという機能がこの間実装されましたので、またまたこれも変わってくるかと思います。

SNS上には、「こんなん欲しい」「あれ何ていうの?」が溢れていますので、その流れを掴めるかどうかが商機に繋がりますね。
「お客様の悩みごとはなんですか?」
「あなたが探しているものは私が取り扱っていますよ」
SNSを活用して発信し、自社のインターネットショップに導いていきましょう。

ありがとうございました。

                                              

いかがでしたか?
今回の記事はほんの一部ですが、みなさまのお役に立ちましたら幸いです。

弊社では、今後も鳥取を元気にするためのセミナー、イベントを開催していく予定です。
今回のセミナーに関わることに限らず、経営のことでお困りごと、Webについてのお困りごとなど、お気軽にご相談ください。
お待ちしております。

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