株式会社ダブルノット

事例(蔵求牛の場合)

会社情報

蔵求畜産

蔵求牛

鳥取県倉吉市上井262-6

「蔵求牛(くらもとめぎゅう)」は自然豊かな関金町(せきがねちょう)で肥育されています。「蔵求牛」が唯一店舗で食べられる焼肉屋店が「炭火焼肉凛凛」です。
現在は「凛凛」での提供と県内の一部スーパーでの販売しか行っていない蔵求牛ですが、全国でキセキの旨味を食べて頂けるようインターネット販売を始めます。

課題と思い

  • 地元販売だけでなく、県外にも知ってもらいたい
  • 現在は焼肉屋経営をしながら肥育しているが、将来的に肥育とEC販売を中心にしたい

実際の流れ

IT利活用戦略立案

市場分析/ターゲット設定/競合分析/販売方針策定 など

問題からみる対策案

黒毛和牛とジャージー種、ホルスタイン種をかけ合わせた「交雑牛(F1牛)」である蔵求牛。
美味しさは折り紙付きですが、まだまだ知名度はありません。
どんな方が買ってくれるのか?牛肉の市場や競合を分析し、ターゲットを想定します。
また、クライアントの蔵求さんは他の仕事をしながら畜産に関わっている方で、煩雑なオペレーションは難しいことがわかっていました。
想定したターゲットに届き、利益が出て、さらに無駄のないオペレーションで販売できる販売計画を立て、価格の試算を行いました。
販売サイトの構成やデザイン、商品のロゴなど、必要な作業を洗い出し、スケジュールに落とし込んでいきます。

実行計画

商品デザイン策定/価格選定/テストフェーズ実施 など

制作・開発イメージ

このデザイン案にいたった流れ

今はまだ無名の「蔵求牛」を売るために、ブランディングをしていきます。
まずは「蔵求牛」というブランドをたくさんのお客様に認知していただき、価値を高めたいと考えました。
そこで、今後の展開も考え、ブランドコンセプトを決め、ブランドロゴを作成しました。
ブランドロゴは手でイメージを描き出すところから始め、社内でも話し合いつつ、クライアントさんのご希望も聞いていくつかの案をパソコンで作成。
その中からさらにブラッシュアップしていき、最終的にクライアントさんからOKをいただいて完成しました。

制作・開発

Webサイト/ECサイト開発/商品開発/運用体制構築 など

制作・開発イメージ

Webサイトに対する理由

商品を販売するために、ECサイトを制作していきます。
「蔵求牛」は実際の販売開始までまだ時間があるため、お問い合わせをしてもらうことを考えて構築しています。
蔵求牛の美味しさや生産されている土地のこと、生産者の想いが伝わるように、コンテンツを作り込んでいきます。
サイトで蔵求牛の紹介ページを作るため、取材にも赴きました。
また、販売時に同梱するためのパンフレットのデザインも行っています。買ってくださったお客様に何をお伝えすればよいのか?考えながら制作しています。

販売・分析・改善

広告/販売活動実施/データ分析/改善計画/改善の実施/収支報告 など

制作・開発イメージ

販売開始後

一度制作したWEBサイトですが、ターゲットへ蔵求牛の良さが伝わりにくいサイトになっているのではということで、デザインのリニューアルを行いました。
今後もお客様が利用しやすく、クライアントさんの想いや商品の良さが伝わりやすいサイトになるように改善していきます。
販売が開始しましたら、それに合わせ広告を配信する予定にしています。
訪問者を増やすためにはどんなデザインがいいのか?どんなキャッチがいいのか?「伝わる」デザインを意識して、準備をします。
また、アクセス解析も行い、さらに訪問者を増やすにはどうすればいいか?どうすれば購入してもらえるのか?を考え、施策を考えて実行していきます。

担当者の感想

田中

牛肉を売る、というプロジェクトに任命されたのは冬休み明けてからでした。
しかも「交雑牛」という種。初めて聞きました。そこから牛肉について考える日々が始まりました。
クライアントの蔵求さんは、とても熱い想いをお持ちの方で、私たちが一生懸命考えてぶつかれば必ずこたえてくれる方。
私たちは正直はじめてづくしなので、失敗することもあり、蔵求さんにご迷惑をおかけしたこともあります。そんなときも、暖かく見守ってくださいました。
蔵求さんの熱い気持ちに今度は私たちが応えるべく、また美味しい「蔵求牛」を全国の皆さんに食べてもらうべく、今は販売開始に向けていろいろと考えている途中です。
実は私たちチームメンバーは「蔵求牛」のお肉を食べたことがあるんですが、本当に脂に甘みがあって美味しいんですよ!
販売開始まで、今しばらくお待ち下さいね!

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