全国的には知られていませんが、鳥取はお米の産地です。ダブルノットでもお米の販売をお手伝いさせていただいています。そんな中…

「無洗米は絶対ニーズあるよ!」という東京在住の高林と「無洗米って味が落ちるらしいですし、売れないんじゃないですか?」と普段お米は買うことのない鳥取在住の社員の間で意見が割れておりました。

そこで、一般的にはどうなのか、みなさんの率直なご意見をお聞かせいただこうということでアンケートを実施した結果…「普通-白米が約60%」と無洗米よりも人気が高いことがわかりました!

1.普通-白米の方が無洗米よりも人気!

無洗米よりも普通白米の方が人気との結果が!

6月末から1週間のFacebookアンケートを実施したところ、250名の方々が投票してくださり、上記グラフのような結果が得られました。私が推していた無洗米は約4割の方々の指示をいただきましたが、社員が推す普通-白米に敗北。。。

無洗米と普通米の人気投票アンケートを実施しました。

私は絶対に無洗米だと思ってのに…ショック…Σ( ̄ε ̄;|||・・・

 

2.ご飯を炊く概念が覆る!?「無洗米は楽でエコ、さらに美味しい!」

今回投票いただいたみなさんからいただいたコメントをご紹介します。「絶対、無洗米!」という方もたくさんおられましたが、用途によって使い分けておられる方や、中には普通米を研がずに炊いておられると言ったコメントも。

【普通-白米派】

・研ぐことは別に苦じゃない
・無洗米は味が落ちそう…
・研がないで炊いているけど美味しい
・値段が安い!

【無洗米派】

・何と言ってもラク!時短になる!
・エコになる、環境汚染の観点から無洗米推し
・美味しい!

【どっちも買う派】

・欲しいコメが無洗米のことが多い
・普段は普通米。水道水が冷たい時期は無洗米
・普段は普通米。キャンプの時は無洗米(節水・環境配慮)

 

3.無洗米の最新技術を知っていますか?

そもそも「無洗米」とは…

無洗米は、とぎ洗いせずに水を加えるだけで炊飯できるように工場で肌ヌカを取り除いたお米です。
1991年に誕生しました。
現在、国による品質基準がないため、品質にバラツキがあります。

引用元:特定非営利活動法人全国無洗米協会はこちら

無洗米の歴史が1991年にまで遡るとは私も知りませんでした。我が家は最近はずっと無洗米ですが、共働きの夫婦にはとてもありがたく、しかも美味しいので大変便利です。

しかし、まだまだ洗った米を乾かしているといったイメージを持たれている方々もおられたようでした。今では無洗米の技術も格段に進歩しており、無洗米の作り方も一つではないとか。

  • ヌカ式(BG精米精製法)…空気・水以外の物を添加せず、肌ヌカの粘着性を利用して肌ヌカを除去する方法。
  • タピオカ式(NTWP)精白米に水を加え、肌ヌカと水が混じった濃厚なとぎ汁をタピオカ澱粉で吸着させる方法。
  • 水洗い式肌ヌカを水で洗い落として乾燥させる方法。
  • その他、研磨式などブラシや不織布、研磨機などでお米をこすって肌ヌカを取る方法

無洗米に限らず精米技術はどんどん進化しているので、普通の白米でもあまり研ぐ必要がなかったり、そのまま炊いて食べているという方もおられましたね。美味しく便利に食べたいのはみなさん共通の認識でした!

参照元:特定非営利活動法人全国無洗米

 

4.みなさんのご協力に感謝!

最後に、アンケート回答に頂いた方へ御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

今回は、社員との感覚のちがいというか、意見が噛み合わないことがとても不思議でしたが、本当に勉強になりました。

「都市部の方と地方の方」、「学生さんや主婦の方」、「米の購入方法からエコ意識」など、たくさんの基準軸によって自分の食べる米を購入されているという、新しい事実を知ることができました。こんなにも認識度の違いがあるのかとも気づかされ、とても勉強になりましたm(__)m

ダブルノットが販売をお手伝いさせていただいている、鳥取県八頭郡にある田中農場さんは『土にこだわり続けて40年』。こしひかり・ひとめぼれなどの定番米から、カレーが大好きな鳥取県民が作り出したカレー専用米「プリンセスかおり」まで、様々なお米を取り揃えています。ぜひ一度、当社社員が奮闘している田中農場さんのサイトをご覧ください!

〜田中農場の想い〜自然の中で健全に育った作物だけがもつ本来の味を育てる「田中農場」とは