鳥取ストーブよりイベント開催レポートのお知らせです。
11月15日(日)鳥取駅前風紋広場にて、【400度の炎の料理の宴】を開催いたしました。
この度のイベントは、感染症対策を講じ一晩で100名弱の心ある趣旨賛同者の皆様に、炎(ひ)日常な空間を味わっていただきました。
私達がこのイベントを開催しようと思ったのは、大きな打撃を受けた地元企業、特に飲食店や観光業の企業の皆さんと一緒に何かできることはないのか?そう考え辿り着いたのがこの形でした。
新型コロナウイルスに翻弄された地域経済。何か行動しなければ何も変わりません。この取り組みが、少しでも地域経済の活性に繋がればとの想いで準備を進めてきました。
新型コロナウイルスの感染リスクを防ぐため、密を防いだ屋外で食事をしていただく。もちろん、今までも屋外での飲食イベントはいくつもありましたが、この度のイベントでは屋外でもハイクオリティなお料理をご提供可能なさいかい産業・ペレット窯PGY16を用いてのイベントでした。
場所を選ばずに400度まで窯の温度を保ち、美味しいピザが提供可能なペレット窯PGY16だからこそ、ここまでのハイクオリティなお料理のご提供ができたと思っております。
この度のイベントでは、鳥取駅前を中心にいつもおいしい食事を提供していただいている名だたる敏腕シェフをはじめ、趣旨に賛同いただいた事業者様より多くのご協力もいただき実現いたしました。
▼詳細下記よりご覧ください。